引き画か?超トリか?

人気blogランキング(写真・動物)
ポチっと応援よろしくお願いします(^^)
ranking170.png

デジタル写真の世界も進化が止まらず銀塩では考えられなかった撮り方というのが出来るようになりました。これは楽になったのではなく、むしろ敷居が高くなったと考えていいでしょう。これは「超トリ」を意味するのですが「超トリミング」→「抜粋」と解釈してよいでしょう。「トリミング」は画像の周辺を切り落とすイメージが強いですが「超トリ」は画像の一部をくり抜いてしまうのです。これは人によって基準がありますが私の場合は長辺1500pix以下を「超トリ」と呼ぶことにしています。方や対照的に「引き画」というのはいわゆる「風景の中の鳥さん」と多くの鳥屋さんに解釈されています。これはおそらく野鳥の写真のジャンルでは一番難しいのではないのでしょうか。なぜなら被写体が小さく、風景に負けてしまうことがほとんどだからです。風景で見る人を引きつけつつ主役の鳥さんの存在感も表現しなければならない、そう考えるとほとんどの引き画が画になっていないケースが多いです。「超トリ」は主役をアピールしやすいのですがいかんせんデジタル一眼の高画素ゆえの難しさが顔を出します。ピクセルが細かい分、ブレが目立ちやすいのです。ピントの甘さなど全く許容しません。しかもノイズが拡大されてきて高ISOで撮っている人は泣きをみます。「超トリ」を決めるにはそれ相応の「技術」が必要です。では「引き画」だったら「技術」が要らないのか?というと確かに「超トリ」ほどのきめ細かさは必要ないのかもしれませんがやはりピントの甘い写真やブレが入っているものは分かってしまいます。それよりも「引き画」はものすごくセンスがいると思います。私は引き画が苦手でこれといった自信作もないですが最近よく意識するようにしています。引いて画にならないものはトリミングして生きるかどうか?ということを視野に入れて撮るようにしています。トリして生きなければゴミ箱行きと割り切れば気楽に撮れるものです。下に引き画と超トリしたものと2枚比較で貼りましたがあなたならどちらが画になっていると思いますか?


周辺部を少々トリミングしたもの(長辺3216pix→約2800pix)


長辺3216pixを約1400pix程に超トリしたもの

Nikon D2X
焦点距離 400mm(800mm相当)
露光時間 1/800秒
F値   3.2
ISO  100
露光モード M
Capture NX ver1.01→PhotoshopCS2
撮影日時 06/12/17 13:49/32
クロップモード



うーんどちらもイマイチだけど超トリは枝がうるさ過ぎだなぁ。(^^;引き画のほうがまだましかなぁ?

コメントの投稿

非公開コメント

僕なら。。。。。両方ボツだなぁ・・・・すいません^^;でも、あえて選ぶならば、主役が目を引く超トリ。引き画は枝が主張しすぎ。

あはは、どちらにしても枝がうるさいですね。頑張って修行しますぅ(^^;
野鳥を守ろう
カレンダー
<
>
- - - - - - -
1 2 3 4 5 67
8 9 10 11 12 1314
15 16 17 18 19 2021
22 23 24 25 26 2728
29 30 31 - - - -

全記事

Designed by 石津 花

人気ブログランキング
2つのバナーを応援クリックして頂けると嬉しいです。
にほんブログ村 写真ブログ 野鳥写真へ にほんブログ村 写真ブログ 天体写真へ
ブログ開始から何日経った?
アクセスカウンター
累計: 検索エンジン登録
本日: SEO対策
昨日: メール配信

アクセスアップ
since 2006.02.04
最新コメント
カテゴリ
プロフィール

shirou-miz

Author:shirou-miz
野鳥撮影は13年目。他に風景、最近では赤道儀を回して天体写真も撮っています。
雑誌「デジカメ年賀状工房」にカワセミの画像が年賀状サンプルとして掲載。2014年度「乗鞍岳を撮ろう写真コンテスト」入賞

管理人から
このサイトはリンクフリーです。コメントなどで御連絡頂けると有難いです。 このサイトで使用している画像及び文章の無断転載は禁止です。 ご意見、ご感想などありましたらこちらまでどうぞ。 Copyright©Shirou Mizukami
別館
shirou%27s%20style2.png
scooter.png
%E9%A0%91%E5%BC%B5%E3%82%8C%E3%80%81%E3%81%B4%E3%82%88%EF%BC%81%EF%BC%81.png
写真館
リンク
野鳥写真人気ランキング
当ブログの現在のランキングはこちら↓↓↓
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR