空気の澄んだ一日。
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１１月ともなると日増しに寒さが増していきますね。今日はテレコン付きの長玉の描写が今までよりいいように感じました。200％拡大で画像を確認すると単体なみの描写をしているのです。これはおそらく晩秋の冷え込みにより空気の密度が濃くなり30ｍ以上でも今までよりしっかり描写するようになったものと思われます。（他にも光の角度やｓｓが少々上がったなどの要因が考えられるが）これから冬に向けて描写が上がっていくと思うととても嬉しいですね。
今日はゲン担ぎでホバホバレンズゴーヨンで出撃。
ホバその1
Nikon D2X
焦点距離 700ｍｍ（1400ｍｍ相当） 500ｍｍ×1.4
露光時間 1/250秒
Ｆ値 7.1
ＩＳＯ 100
露光モード Ｍ
Capture NX ver1.2→PhotoshopCS3
撮影日時 2007/11/04 09:13
クロップ、大トリミング
その2 （1の２段目）
Nikon D2X
焦点距離 700ｍｍ（1400ｍｍ相当） 500ｍｍ×1.4
露光時間 1/250秒
Ｆ値 7.1
ＩＳＯ 100
露光モード Ｍ
Capture NX ver1.2→PhotoshopCS3
撮影日時 2007/11/04 09:13
クロップ、大トリミング
その3
Nikon D2X
焦点距離 700ｍｍ（1400ｍｍ相当） 500ｍｍ×1.4
露光時間 1/200秒
Ｆ値 7.1
ＩＳＯ 100
露光モード Ｍ
Capture NX ver1.2→PhotoshopCS3
撮影日時 2007/11/04 11:05
その4
Nikon D2X
焦点距離 700ｍｍ（1400ｍｍ相当） 500ｍｍ×1.4
露光時間 1/200秒
Ｆ値 7.1
ＩＳＯ 100
露光モード Ｍ
Capture NX ver1.2→PhotoshopCS3
撮影日時 2007/11/04 11:23
クロップ、超トリミング
その5
Nikon D2X
焦点距離 850ｍｍ（1700ｍｍ相当） 500ｍｍ×1.7
露光時間 1/125秒
Ｆ値 8.0
ＩＳＯ 100
露光モード Ｍ
Capture NX ver1.2→PhotoshopCS3
撮影日時 2007/11/04 12:48
クロップ、大トリミング
被写体までの距離が遠いと勉強になることが多いっす。
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１１月ともなると日増しに寒さが増していきますね。今日はテレコン付きの長玉の描写が今までよりいいように感じました。200％拡大で画像を確認すると単体なみの描写をしているのです。これはおそらく晩秋の冷え込みにより空気の密度が濃くなり30ｍ以上でも今までよりしっかり描写するようになったものと思われます。（他にも光の角度やｓｓが少々上がったなどの要因が考えられるが）これから冬に向けて描写が上がっていくと思うととても嬉しいですね。
今日はゲン担ぎでホバホバレンズゴーヨンで出撃。
ホバその1
Nikon D2X
焦点距離 700ｍｍ（1400ｍｍ相当） 500ｍｍ×1.4
露光時間 1/250秒
Ｆ値 7.1
ＩＳＯ 100
露光モード Ｍ
Capture NX ver1.2→PhotoshopCS3
撮影日時 2007/11/04 09:13
クロップ、大トリミング
その2 （1の２段目）
Nikon D2X
焦点距離 700ｍｍ（1400ｍｍ相当） 500ｍｍ×1.4
露光時間 1/250秒
Ｆ値 7.1
ＩＳＯ 100
露光モード Ｍ
Capture NX ver1.2→PhotoshopCS3
撮影日時 2007/11/04 09:13
クロップ、大トリミング
その3
Nikon D2X
焦点距離 700ｍｍ（1400ｍｍ相当） 500ｍｍ×1.4
露光時間 1/200秒
Ｆ値 7.1
ＩＳＯ 100
露光モード Ｍ
Capture NX ver1.2→PhotoshopCS3
撮影日時 2007/11/04 11:05
その4
Nikon D2X
焦点距離 700ｍｍ（1400ｍｍ相当） 500ｍｍ×1.4
露光時間 1/200秒
Ｆ値 7.1
ＩＳＯ 100
露光モード Ｍ
Capture NX ver1.2→PhotoshopCS3
撮影日時 2007/11/04 11:23
クロップ、超トリミング
その5
Nikon D2X
焦点距離 850ｍｍ（1700ｍｍ相当） 500ｍｍ×1.7
露光時間 1/125秒
Ｆ値 8.0
ＩＳＯ 100
露光モード Ｍ
Capture NX ver1.2→PhotoshopCS3
撮影日時 2007/11/04 12:48
クロップ、大トリミング
被写体までの距離が遠いと勉強になることが多いっす。
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コメントの投稿
さすがですね～、特に一枚目、隅々まで見事なほどに解像していますね。
この写真を拝見して、先日来話していた「露出補正」のことを思い出しました。適正な露出補正で適正な光量を確保することによって、被写体の色だけじゃなく解像もきっちり出来るってぇことなんですね～、いやぁ凄いです。
この写真を拝見して、先日来話していた「露出補正」のことを思い出しました。適正な露出補正で適正な光量を確保することによって、被写体の色だけじゃなく解像もきっちり出来るってぇことなんですね～、いやぁ凄いです。
解像感に関してはどちらかというと露出よりは完全ピントとブレ無しに
拠るところが大きいです。あとカメラの性能もネ。
横辺2000ｐｉｘ以下にトリミングするにはピントが被写界深度内ではなく
芯を捉えていなければそのカメラ本来の解像感が出ません。もちろん
少々のブレも許されません。
ですからカメラのモニターでは等倍拡大では済まなくなり
仕舞いには400％のピクセル飛び出し拡大でピントチェック
するようになります。これをバチピンブレ無し信仰といいます（笑）
拠るところが大きいです。あとカメラの性能もネ。
横辺2000ｐｉｘ以下にトリミングするにはピントが被写界深度内ではなく
芯を捉えていなければそのカメラ本来の解像感が出ません。もちろん
少々のブレも許されません。
ですからカメラのモニターでは等倍拡大では済まなくなり
仕舞いには400％のピクセル飛び出し拡大でピントチェック
するようになります。これをバチピンブレ無し信仰といいます（笑）
