長玉への道(5)~さらば、ゴーヨン~


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ロクヨン(600mmf4)を手に入れてから半年が過ぎ、このレンズでカワセミのトビモノやらホバやらを撮れるようになってなんら不満のない日々を過ごしていました。ただ気になっていたのがサブレンズになってしまったゴーヨン(500mmf4)の出番が殆どなくなりロクヨンを購入してから3回ほどしか使っていなかったことでした。
そして2005年の7月のことでした。かの地のホバホバ祭りが終わり、再び道場フィールドへ戻ってきました。いつもの仲間とカワセミのトビモノを狙うのですが、今までのフィールドがカワセミまで最低30mはあったので、このカワセミまでの距離が20mに満たないフィールドではトビモノが全くと言っていいほどフレームインしません。そう、すっかり前のフィールドの癖がついてしまったのです。そこで仲間の一人がトビモノ撮影用になんとヨンニッパ(400mm、f2.8)を持ってきたのです。私はC社のヨンニッパにお目にかかるのは事実上この時が初めてでした。400mmとくればスポーツ写真が思い浮かびますが鳥屋で400mmはあまり聞くことはありません。まずは被写体の大きさ命ですから・・・
そのヨンニッパユーザーの方は面白いようにカワセミのトビモノをフレームインさせていて、その日の夜にその方のブログの掲示板にアップされた画を見てみると唖然としました。
(開放f2.8でなんでこんなにシャープなんだ・・・)
それまでの私のヨンニッパの印象は、開放f2.8は激薄ピントでおそらく描写は甘いであろう・・しかも400mmでf2.8など光学的にも無理をしているだろうからロクヨンよりモヤ~ンとしているのだろうなあ・・と勝手に想像していました。しかしヨンニッパを通して映し出されたカワセミはウルトラシャープなのです。しかもコントラストもロクヨンより強く感じ、被写体のカワセミが力強く見えました。
それ以来私はこのレンズの虜になり、電卓をはじく毎日になりました。(どうやったら買えるんだ・・・)そこで出撃できずに不憫な思いをさせている愛玉ゴーヨンを売却することを検討し始めました。すごく思い入れのあるレンズですがもはやヨンニッパの描写を知ってしまった私をもう誰も止めることは出来ません。「ゴーヨンを売却すれば追い金20万円ほどでヨンニッパを手に入れられる・・」
そして某オークションにて我が愛玉ゴーヨンは売られていきました。(次のコラムに続く)

当時の在庫より

Canon EOS-1D MarkII
焦点距離 400mm
露光時間 1/1000秒
F値   2.8
ISO  200
露光モード M
D.P.P ver2.0.3.7→PhotoshopCS2
撮影日時 05/07/25 09:20/03
ピクセル等倍トリミング

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野鳥撮影は13年目。他に風景、最近では赤道儀を回して天体写真も撮っています。
雑誌「デジカメ年賀状工房」にカワセミの画像が年賀状サンプルとして掲載。2014年度「乗鞍岳を撮ろう写真コンテスト」入賞

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