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ニコンへの道(3)~万能カメラEOS-1DMarkⅡ~

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銀塩のフラッグシップ機EOS-1vを手に入れてからは風景写真をメインに撮り続けました。この当時はいわゆる大口径の大三元ズーム(16-35mmf2.8、28-70mmf2.8、70-200mmf2.8)を駆使していたわけですが憧れていたサンニッパもいい中古の出物があったので購入しました。まあ風景で300mmなど山の写真以外あまり出番が無かったのが事実ですが。
そして月日が流れ、初めてカワセミと出会い、最初はこのカメラで撮っていたのですが、銀塩の限界を知ってデジタルに移行してこのコラムシリーズの最初の方でお話したと思いますが、EOS10D→EOS-1DMarkⅡと機材が変わっていったのです。
そしてキヤノンの速写性能ではフラッグシップであるEOS-1DMarkⅡは購入してから約2年間に渡って現在も活躍し続けています。まあこの機種はマイナーチェンジしてMarkⅡnに進化していますがさほど大きな違いが無く、それだけ完成度が高いカメラだったと思います。
特に画素数は820万画素ながらその余裕の画質。CMOSがAPS-Hサイズでフルザイズに近いうえ(35mm換算約1.25倍)、画素数を欲張っていないので画素ピッチに余裕があります。ここがこのカメラの全てと言っていいでしょう。ダイナミックレンジも広く白とびもしにくく、ノイズもISO200までは殆ど気になりません。ノートリだったらISO800でもいける場合もあります。ですからトリミングもし放題で画質も懐深くアンダー、オーバーであれやこれやいじってもほとんど破綻しません。あと特筆すべきはAF性能です。EOS-1系の誇る45点AFは白眉です。風景を撮っていた時は測距点がもう少し広がっていた方がいいと思っていましたがカワセミの水面飛びの場合は中央に寄っているこの45点が生きてきます。一旦、真ん中の測距点で被写体を捉えてエリア内で追従するこのAFはカワセミの水面飛び撮影を可能にします。ヨンニッパ単体だったらf2.8のクロスセンサーが生きてくるので超俊敏なAF撮影が可能です。
あとISO50の存在も見逃せません。ピーカンの日にホバ狙いで意図的にssを落として羽のブレを出したい時などとても使えます。exifデータにISO50と出ると一種の快感みたいなものがあります。
改めて思いますがこのカメラは凄いです、はじめた頃は撮影が不可能だと思っていたホバやトビモノをバンバン撮らせてくれます。50万ほどした高い買い物でしたがとっくに元を取っていると思います。それだけ完成されているカメラなのです。(次のコラムに続く)

在庫より

Canon EOS-1D MarkII
焦点距離 600mm
露光時間 1/1250秒
F値   4.0
ISO  200
露光モード M
D.P.P ver2.1.1.4→PhotoshopCS2
撮影日時 05/03/12 12:44/09
大トリミング

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