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ニコンへの道(4)~そしてMarkⅡの限界を知る~

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EOS-1DMarkⅡ、このカメラを手にしてからは約2年近くに渡ってメイン機として活躍してきました。思えば私はMF機のAE-1Pを手に入れてからはデジタルの現在に至るまでずーっとキヤノン一筋で来ました。特別にこだわっていたわけでもありませんがLレンズにほれ込んでいたという部分もあります。ですから他のメーカーなど全く見向きもしませんでした。
話がそれましたが、MarkⅡは前のコラムで述べた通り全く破綻の無い素晴らしい画をはき出します。ノイズもグリーンノイズがちょと気になるくらいでISO200まででしたら先ず問題ないと言っていいと思います。(まあ個人の許容量にも拠りますが・・)
しかし人間の欲とはきりがないものでMarkⅡの画も撮っていくうちに飽きが来てしまったのも事実です。ここから先は偏見になりますので予めご了承願いたいですが、MarkⅡの画はやはり映像エンジンでノイズをある程度消してのっぺりさせてしまっているキヤノン特有の画なのです。要するにのっぺり=解像感に乏しいという思いが強くなっていったのです。CMOSの前には偽色やモアレを防止するためにローパスフィルター(私、この辺はあまり自信ありませんが・・)があってこれの存在も解像感を低下させていると思います。では何故、解像感なのか?カワセミを撮っていくと行き着くところはやはり超トリして大きくして被写体の質感を出したい、というところだと思うのですがMarkⅡの解像感だと私の撮りたいイメージと微妙に違う感じがしてきたのです。いや、このカメラはその点においても素晴らしいかもしれません。質感、解像感は被写体までの距離が近いのが一番ですが、少々離れていたって(でも30m位までが限界か?)質感は解像度が高ければ出せます。しかしMarkⅡは画角が1.25倍で1.7倍テレコンも無い、600mm単体でたった750mm相当、1.4倍テレコンで画質は今ひとつ、となると超トリ必須ですね。この頃は確かカワセミまでの距離が30m以上になることはざらにあるフィールドに通っていたのでこの頃に限界を感じていたのかもしれません。下にアップさせて頂く一枚は以前、日記に貼ったものと同じですが、カワセミまでの距離が確か30mちょっと位だったと記憶していますが、私はこの画を見てMarkⅡの解像感の限界を感じたような気がしました。いろいろなご意見あるかとは思いますが被写体までの距離があるものは質感を出すのは難しいと感じさせてくれた一枚でした。(まあ当然のことなんですが・・)


Canon EOS-1D MarkII
焦点距離 560mm
露光時間 1/640秒
F値   5.6
ISO  100
露光モード M
D.P.P ver2.1.1.4→PhotoshopCS2
撮影日時 06/02/18 13:50/54
超トリミング(3504→1335pixその後800pixにリサイズ)





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野鳥撮影は13年目。他に風景、最近では赤道儀を回して天体写真も撮っています。
雑誌「デジカメ年賀状工房」にカワセミの画像が年賀状サンプルとして掲載。2014年度「乗鞍岳を撮ろう写真コンテスト」入賞

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